鍋の季節が到来!キムチから作るおいしいキムチ鍋のレシピご紹介
こんにちは、さくら婆です。
今年の夏はやけに長く、暑い日が続くと思っていたのに、あっという間に寒い日も出てきましたね。
こんな寒い日が出てくると、鍋の季節がきたんだなと思います。
最近キムチ鍋を作ったらとっても大好評だったキムチ鍋ができたので、レシピをご紹介します。
キムチ鍋を万能だし「関西おだし」で作ってみたら?
皆様はキムチ鍋はお好きですか?
さくら婆の家では、みんなキムチ鍋が大好きで、よく作っています。
でも市販のキムチ鍋は、なんとなく好きじゃなくてあまり使っていません。
最近は、だし蔵の関西おだしと言うかなり優れた調味料にはまっているため、関西おだしでキムチ鍋を作ったらいつもそんなに食べない孫たちがものすごいキムチ鍋を食べたのです。
もちろん辛さは抑え気味で作りましたよ。
だし一つで、こんなにも味が変わるものなのかと、関西おだしは我が家では大活躍です。
関西おだしとは、何にでも使えるだしのことで、使い方については以下の記事を見てみてくださいね。
自家製キムチ鍋のレシピ
そんなキムチ鍋の作り方をご紹介します。
ちなみに、さくら婆はあまり料理は上手ではありませんし、結構適当に作ってますが、このような万能調味料を入れることで本格的なお味になってしまうのです。
まず豚肉とキムチをごま油で炒めます。
良い香りが出てきたら、そこにお水を入れます。
お水の量は特に決まりはなく、鍋を作る分だけ入れてください。
ぐつぐつしてきたら、そこににんにくと生姜をお好みで入れます。
もちろん関西おだしを入れるのをお忘れなく
さくら婆は、ニンニクをヒトカケラつぶして入れ、さらに生姜を少しすりおろして入れますよ。
野菜やお好みのきのこなどをたっぷり入れてます。
関西おだしでだしをとるとお店のような本格的な味になり、かなり気にいっています( ̄ー+ ̄)
お友達の間でも大人気なんですよ。
実は、これでチャーハンも美味しく作れますし、だしの効いた本格的な煮物ができるため、娘も大絶賛しています。
話がそれましたが、後はコチジャンを入れます。
そして家には孫たちも食べるので、普通の味噌も合わせて入れます。
分量は適当で大丈夫です。キムチの味が良い仕事をしてくれるため、そんなにこだわって調味料を入れなくても大丈夫なんです。
少しずつ入れて、味を調整してみてください。
最後に豆腐とニラを入れて、キムチ鍋の完成です。
そこに途中からうどんを投入し、さらに食べ終わったらご飯と溶き卵で雑炊にして食べるととってもおいしいですよ。
今年の冬は何種類の鍋が食べられるか、今から楽しみです。
関西おだしの本格ダシを利用して、おいしいキムチ鍋使ってみて作ってみてくださいね( ̄ー+ ̄)