2016年夏のボーナス支給日はいつ!?退職する場合にもボーナスをもらう方法
こんにちは、さくら婆です。
夏の訪れとともに、ボーナス支給日が近づいてくる今日この頃ですね。
6月、7月は夏のボーナスの時期なので、気分が高まると言う方も結構多いのではないでしょうか?
夏のボーナスの支給日について、また退職する場合はボーナスは頂けるのかについて、ご紹介していきます。
一般的な夏のボーナスの支給日っていつ?
夏のボーナスの時期ですが、一般的な夏のボーナスの支給日かご存知でしょうか?
ボーナスの支給日と言うのは、一概には言えないというのが結論です。
公務員の場合は基本的に6月30日がボーナス支給日と決まってますね。
民間の企業の場合は、6月中旬ごろから7月初旬にかけてと言うのがほとんどでしょう。
多くの場合、6月10日ごろからボーナス支給が始まり、6月20日、6月25日と五十日に支給されることが多いとされています。
また、金曜日がボーナス支給日となる会社も結構多いようですね。
お給料日に合わせてボーナスが支給されると言う会社も結構ありますね。
そんな夏のボーナスですが、今年はどうなるのでしょうね?
2016年多くの方々の夏のボーナスの使い道予測
年に2回、働いている人がもらえるお楽しみのボーナスなので、何に使おうかいろいろ考えてしまうものですよね。
多くの人たちのボーナスの使い道は、今のご時世の場合貯金、ローンの返済などに使われることが多いようですね。
お小遣いとなるのはその中のごく一部だそうです。
帰省費用に使ったり、年に二回の旅行の費用になったりするという家庭もあるようですね。
今はそういう時代なんですね。
中には、毎月の赤字を埋めるためにボーナスを使用する、と言う方もいらっしゃるようで。
これはこれでボーナスがなくなったら大変な状況ですね。
いろいろな家庭があるので何とも言えませんね。
ボーナスは退職する場合にももらえるの?
そんなボーナスですが、退職すると場合言う場合にもいただけるのでしょうか?
退職をする場合、退職を伝える日ってかなかなり難しいですよね。
実は、さくら婆の家は会社をやっています。
さくら婆はもう数年前に引退してますが、じいやも引退するため、娘婿にも会社に入ってもらおうと計画中です。
開運財布をプレゼントして娘婿の給料は上がったのですが、うちの会社にも貢献してほしいなんて思ったりしています。
そんなわけなのでボーナスについて調べてみましたがところ、会社を辞めるときには、ボーナスがもらえるかどうかは会社によりけりなんですね。
就業規則をきちんと読まなければいけないと言うことで、ボーナスをもらえる基準というのが就業規則に必ず書かれています。
支払い対象者が、何月何日の在籍者と言う記載でしたら、問題なくいただくことができるでしょう。
会社が利益を還元するためにボーナスを支払うと言う場合には、バッチリいただくことができます。
しかしながら、2つ目のタイプとして労働意欲を持たせるために支払うと言うタイプの会社ですと、退職予定だと支払われない可能性があります。
そのため、ボーナスの支給日が終わってから退職を伝えるのが1番良いでしょう。
この話は娘婿にをしなければと思ってます。
ボーナスはどうせなら頂いた方がいいですからね。
2016年夏のボーナスの使い道はもうお決まりですか?
普段できないこと、なかなか買えなかったもの1つでも購入するだけでも気持ち的にテンションが上がりますね。
病気を患ってからは、欲しいものを買ってますが、さくら婆も昔はボーナスに頼っていた時代もありましたよ。
1年に2回のことなので、計画的にボーナスも使いたいものですね。
あんまり貯めこむだけが人生じゃありませんよ。
貯金も重要ですが、お金を回すことも重要です。
お金は増すことで入ってくるって言われてます。
これは本当にそうだなってつくづく思います。どう使うかが問題ですね。
2016年夏のボーナス、自分に投資してみるのもありですね(*^_^*)