2017年10月21日に開催される江ノ島花火大会!秋の花火を見に行こう
こんにちは、さくら婆です。
8月に孫たちを連れて花火大会の見物に行ったところ、孫たちが花火にはまってしまい、江ノ島で行われる花火を見に行こうということになりました。
10月に行われる江ノ島の花火大会について、ご紹介します。
花火の魅力にはまった
孫たちはまだまだ小さかったため、今までは有料席で花火を見るという機会はありませんでした。
今年はそろそろ落ち着いて座ってられるかな?という年齢になったために、有料席を購入して花火を見せることにしたのです。
それが大当たりで、見事二人とも花火にはまってしまいました。
さくら婆も有料席で花火を見て、真上に打ち上がる花火はこんなにすごいんだ!ということを実感しました。
どこで見てもそんなに変わらないでしょ?と思ってたのですが、正直言って全然違いますよ。
見るなら断然有料席です。
花火大会の日の朝から、そわそわと座席取りをする必要もありませんし、蚊に刺されながら花火大会が始まるのを待つ必要もありません。
時間になったら出向き、ゆっくりと花火を鑑賞することができます。
どこに行っても混雑な花火大会ですが、さくら婆が行った花火大会では有料席のチケットを持ってる人しか通れない通路もありました。
そのため、楽々有料席に向かうことができましたよ。
大きな迫力の花火、そしてあの音の臨場感で見事花火にはまった孫たちです。
いつもはじっと座ってられないのに、花火の時は最初から最後まで、「すげー。」なんて言いながら鑑賞してました。
そして、夏が終わり「ばあ、花火見たい!」とずっと言われてたので、花火大会はないかと調べていたら江ノ島の花火大会にたどり着きました。
秋の風物詩である江ノ島の花火大会は10月開催
10月にもちらほら、花火大会はあるようですが、江ノ島に孫たちを連れて行ったことがないので江ノ島旅行も兼ねて、花火大会に出向こうと思ってます。
有料席はもう売り切れなのでしょうか?
これから詳しく調べるところですが、なんとこちらの江ノ島の花火大会ではかなり大きな花火が上がるとか。
名物である2尺玉という20号玉の花火が上がる花火大会なので、これを見るために全国各地から多くの方々が集まるようですね。
隅田川の花火大会の最大の大きさは4号玉というので、20号玉ってどんな大きさなのでしょうか?
場所により打ち上げることができる花火の大きさは、決められています。
とても大きな花火を見れる花火大会なので、孫たちも楽しみにしています。
江ノ島散策と江ノ島花火と海の幸
当日の予定は、昼間は江ノ島を散策し、海で遊んだり江ノ島の名スポットを訪れます。
江ノ島水族館では、イルカと握手ができるという噂なので、ぜひとも出向きたいですね。
発光する深海生物カンテンナマコ科の一種もいるとか。
なかなか楽しめそうなスポットです。
江ノ島で海の幸を楽しみ、温泉に入り、最高の1日になりそうです\(^o^)/
これから宿は決めますが、ぜひとも晴れて欲しいですね。
季節はずれの花火大会ですが、秋は空気も澄んでいて夏以上に花火がきれいに見えるという噂です。
さくら婆も、季節はずれの花火大会に行くのは初めてなので、とっても楽しみです。
お近くの方は、是非足を運ばれてみてくださいね\(^o^)/