貧乏になる口癖をやめて貧乏から卒業しよう!
こんにちは、さくら婆です。
貧乏になる口癖をやめることで、貧乏から卒業することができます。
これ断言しちゃいます。
言葉って本当に大切なんですよ。
貧乏な口癖とさよならして、今年からはどんどんお金持ちになっちゃいましょう。
貧乏になってしまう口癖とは?
普段発する言葉で、貧乏にも、お金持ちにもなれるということをご存知でしょうか?
貧乏になってしまう口癖の代表格が、「お金がない。」なのです。
さくら婆は、幸いそのような口癖はありません。
でも、なぜだか娘が言うのです(ρд-)
驚きです。
そんな風に育てた覚えはないのに、なぜだかケチに育ってしまいました。
さくら婆がお金をポンポン使うから、そうなってしまったのでしょうか。
じいやもお金に対しては寛大で、お金がないなんて言葉を娘に言ったことがないはずです。
それなのに・・
困ったものです。
いますぐ貧乏言葉と決別しよう
お金がないだとか、また支払いが来てしまった。
だとか、なんだか貧乏を連想させてしまう言葉は使わないことです。
今日限りさよならです。
そして、お金を出す時には渋って使わないことです。
これもうちの娘の話なのですが、これを払ったら今月あと1万円で過ごさなきゃいけない。
なんて言うのです。
そんな言葉は絶対に使ってはいけない言葉です。
そして、お金を払う時は気持ち良く。
これも鉄則です。
気持ち良く使うことで、お金さんは友達を連れて帰ってくるのですから。
貧乏な言葉を貧乏な気持ちで使っていると、どんどん貧乏になっていきます。
そんな言葉を使うと、心がどんどん貧しくなっていきます。
そして、お金を使うときの心構えも本当に大切なのです。
うちにはお金がないから。
などと言われてる方もいるかもしれませんね。
もしその言葉を使われてるようでしたら、それも今日限りでやめにしたほうがいいでしょう。
お金がなかったとしても、ないない言ってるともっとない現実がやってきてしまいます。
嘘でもいいので、「うちはお金があるからね。」と言っていると、本当にそんな現実が起こるようになりますよ。
さくら婆だって、そんなお金持ちなわけではありません。
でも、貧乏言葉は使わないので、お金に困ったことはありません。
使えるだけのお金は、ちゃんとあるのです。
本当はあるのです。
自分でないと思ってるだけなんですよ。
このブログの記事は、娘に読んでもらわなければなりません。
ぜひ、貧乏言葉を使い貧乏思考でいるという方は、貧乏言葉をと決別してくださいね\(^o^)/