ドライマンゴーをフルーツのようなマンゴーに戻す方法

こんにちは、さくら婆です。

皆様は、マンゴーはお好きですか？

さくら婆は先日フィリピンに行き、ドライマンゴーをしこたま買ってきましたよ。

ドライマンゴーは、フルーツに近くなるまで戻すことができるんです。

ドライマンゴーをフルーツのマンゴー近くまで戻す方法をご紹介します。

ドライマンゴーの美味しい食べ方

先日フィリピンで、たくさんのドライマンゴーを購入してきました。

日本に輸入されているドライマンゴーは、多くの場合フィリピン産ですね。

そして色々たべましたが、ドライマンゴーはフィリピン産が一番美味しい気がしています。

マンゴーそのものを持って帰ってこれたらいいのですが、マンゴーは輸入禁止でできないですからね。

残念ながら、マンゴーそのものは持って帰ってこれませんが、ドライマンゴーならいくらでも持って帰ってくることができます。

お土産にもとっても喜ばれます。

そんなドライマンゴーは、そのまま食べても美味しいですが、マンゴーの感触を味わえたらもっと美味しいですよね？

実はあるんです。

ドライマンゴーをマンゴーに近づける方法が。

ドライマンゴーは、乾かしているためにドライになってる訳ですよね？

そんなマンゴーを、フルーツのマンゴーに戻すことができます。

一番オススメの方法が、プレーンのヨールグトにつけておくことです。

ブルガリアヨールグトなど、スーパーで大きなのが売られてますよね？

あれを購入し、ヨールグトの中にドライマンゴーを潜り込ませておいてください。

オススメなのが、夜にドライマンゴーをヨーグルトの中に入れておき、朝に食べることです。

朝になってびっくり。

ドライマンゴーは、フルーツのマンゴーに限りなく近づいていますよ。

ドライマンゴーと言っても、周りに砂糖がたくさん付いているものはあまりオススメではありません。

ただ単にドライにしただけの、何も入ってない無添加のものがいいですね。

ヨーグルトと一緒に、限りなくフルーツのマンゴーに近いマンゴーを食べることができますよ。

さくら婆の家では、今このマンゴーヨーグルトが大ブームです。

冷凍のマンゴーもスーパーに売ってたりしますが、それよりも全然美味しい本格的なマンゴーが食べられます。

もし皆様の家の近くにカルディがあれば、カルディにドライマンゴーが売ってますので、是非試されてみてください。

すぐに無くなってしまうので、我が家ではカルディーに近々足を運ぶことになりそうです。

食欲がないときでも、マンゴーヨーグルトなら食べられますので、夏のお供にも良さそうですね。

マンゴーは食物繊維たっぷりなので、体にも良いですよ＼(^o^)／